2006-07-12から1日間の記事一覧

唯一のお墓の相談所

お盆や彼岸を前にしてお墓の番組や書籍が発刊されている。お墓は肝心な事で関心が有りながら適切に報道伝播されていない。当方は寺院サイドに立つことなく石材店の利便に供することなく孤高を貫いて純粋に活動を継続している。であるが故に苦境に追い込まれ…

仕事に誇りと責任を持つ

持って来たはずだが、ここへ来て疲れてきた。定年とはうまく言ったものだ。お寺や石材店の活動に疑問を深く感じて来たことが鬱積している。石材店も寺院の犠牲を強いられている。寺院は宗教離れによる経営困難によってか宗教法人から営利法人へ転回している…