母の百壽の御祝いが京都府から

土曜日から点滴が開始されて、
診察終了後に、急いで母の居る施設へ急いだ。
11時10分から、京都府から御祝いの授与が為される。
何とかギリギリ間に合った。
福祉援護課の副課長が来られてお祝いの賞状を読み上げられた。
母は車椅子で黒の羽織を着て目を閉じている。
耳も遠くて聴こえるわけではないが、
副課長も気持ちを込めて読み上げて下さった。
その他に沢山の記念品を頂けた。
記念写真を沢山撮ったが、眼を開けている物は一枚も無かった。
最近は食欲も戻り、
益々健康な毎日を過ごしている。