入院のお見舞い

私の大学の先輩から昨日電話が有りました。
消え入るような声で「入院したんヤ」と、びっくりしたのです。
46年間のお付き合いで病院や病気の文字に不釣合いなる人であったからです。
最近の動きも、全力疾走でとにかく元気元気、少しの休養を神が与えられたのだと思います。
私が20歳で手術を受けた時に、飛んで一番に見舞いに来てくれたのがこの彼でした。
今日病室へ見舞うと、電話の声以上に元気が有りません。
今までの勢い同様に直ぐの回復を信じていますので、一日も早い回復を励ますのみでした。
私も5回6回の手術を克服し、大勢の方に支えられて只今は元気に過ごさせて頂いております。