母の初七日法要

住職が来て御勤めが始まりました。
お焼香の意味と所作の意味を教えて下さいました。
お焼香の回数は『一回』と、くれぐれも注意です。
施主の長兄は心労ダウンで入院です。
姉も終われば千葉へ帰ります。
葬儀以降の相続の話などが出ましたが、
両親から兄や姉の苦労を掛けた話を聞かされていますから何を言われても従うつもりで異議は有りません。
尊前の面倒を見る輪番を決めて帰宅です。
次回の法要の段取りやお寺様の都合をお聞きして日程表を組みました。
中陰法要は毎週土曜日で良いのですが月命日は住職が本願寺へ御勤めですので平日は困難です。若の副住職も「行きます」と元気が良い。成長した所を披露して頂きたい。