先輩のお見舞いへ

霊園部長に迎えに来て頂いて、宗務部長と合流して、入院中の先輩の見舞いへ行きました。
既に同じ病気で三度目の入院に成って元気が有りません。
慶応大学を出て、高野山で修行を終えられた優秀な僧侶なのです。
私にとりましても頼りの有る指導教官なのです。
一日も早い回復退院を願っています。
高島易断の先生から電話が有りました。
「講演会、大成功やな、皆から大変良かったって電話が有る」とお褒めを頂いて恐縮です。
占い師の連合会での講演て緊張しましたが、心を同じくする人ばかりですから逆に結果が出せたのだと思います。
朝日新聞文化教室講座も煮詰まっていますし神戸新聞社の開講も決まりましたし、
ここへ来て老体にムチが入っています。
病気を発症したり入院が無いように、前科が有るだけに要注意です。