京都府易道協同組合の懇親会

易学人の最高の会である『京都府易道協同組合』の研修会と懇親会に招待を受けて出掛けました。
理事長の泰志龍先生と、高島寿周先生の懇親会でタマタマ臨席となった御縁から親しくさせて頂いています。三田村祥山先生の講演会で講師を勤めた時にもご臨席賜っておりました。今回のお招きは大変名誉で嬉しゅうございましたので、お彼岸の最中の多忙期ではありましたが、懇親会のみ参加させて頂きました。高島先生や日宣先生もお見えでして会話に花が咲きました。暦会のお歴々の名士の先生がお見えで名刺が切れるほどの交換を致しました。高島先生が纏められた伝書を買い求めましたが、なかなかの労作の傑作で素晴らしい出来に仕上がっていて感心です。
昨日の別府の親戚が同じホテルに今晩は宿泊をしている事を知って奇遇を感じました。
電話をすると近くのレストランで食事中と言う事を知って訪ねました。
明日の本山分骨の為の先遣隊としての一団と明日の一番でやって来る若者組と別れています。
連日の激務で施主の叔父もお疲れですが、皆で楽しく食事が出来る事が美味しいと言って元気です。