鹿屋と知覧へ行きたい

長兄が、鹿屋と知覧へ行きたいと言ったものだから、兄弟全員で行く事になった。
早速、飛行機とホテルとレンタカーの予約を一日かけて取った。
母の最期を看取って一年、一周忌を終えて兄弟の慰労の癒し旅行になる。
鹿屋は妻の実家が有ったが今は誰も住んでいない。
懐かしの郷里へ行けるので喜んでいる。
亡き私の両親を連れても行ったし、亡き娘を連れて行った浜田の海岸や温泉や霧島も指宿へも、懐かしく思うほど遠い昔になっている。
毎年合わせて沖縄の慰霊式に行っているが本年は節分祭とかち合って行かれない。
また、眼の手術を受けなければならないし、胃カメラも明日受ける。
目の疲れに気を付けてと言われているが、今日も極使していて目が見えにくい。