小松玄澄善光寺貫主

小松玄澄と書いてネットにアップすると、飛び込んで来る文言が『クソ坊主・エロ坊主』など、人格を総否定する有り得ない言葉です。
それを書いている人は、言葉を仕事とする専門知識の記者。そんな記者が書いていいのか?、相応しい言葉なのか??。
何様なのか???、記者って、貴方って。
卑劣極まりない烙印を押す資格を有するのか。
パワハラやセクハラや差別虐待や、有るのか無いのか、確定前の人格をさも自慢顔の厚顔で断定して幼稚な自誌に立ち上げる。
話は一方的で浮いた根拠。
貫主への接し方は『ボロ糞』だが、そのソースの根元へは配慮して匿名のF院のM氏に成っている、正々堂々の記事ならばナゼ福生院の村上光田と書けないのか?。
辞めさせたくて仕方のない輩は、次から次へと良からぬ手段を講じてくる。
善光寺貫主はお飾りで良いようであって、4年もすればスゴスゴと比叡山へ帰れば良いようです。
小松玄澄師は御開帳を副貫主で二回、貫主で三回見事に責任全うされた名僧です。
長い善光寺の歴史でも皆無な名僧です。
お飾りでは済ませられない、善光寺を思っての改革も実行しておられます。
それが我慢ならないのが、ぬくぬくと温床に浸かりきっている地元の塔頭寺院のお歴々です。
変えて欲しくないのは山々なのでしょう。
ちょうど、小池百合子東京新都知事と、ぬくぬくの温床に浸かりきっている呆けた都議会の図式と似ています。
都議会のドンは負けて降りましたが、善光寺の長臈のドンは降りません。
小池都知事の改革は大人気ですが、小松玄澄師は四面楚歌に追いやられています。
ドンの策略が開花しての大騒動です。
面白おかしく内局の騒動に油を注いで販売数の増加を目論む記者の大演出も加勢しています。
貫主が、本来の執務が出来なくて、入堂が拒否されるなんて、前代未聞の醜聞で有り、良からぬ作用のパワハラの極みではないのでしょうか?。
一方的に取材し迎合し、さも有りなんと書き立てまくる、破廉恥極まる人権無視の文言羅列。
人の噂も七十五日とか言いますが、早く鎮まって誤解が解け、貫主様のお優しい笑顔に浴し、お数珠頂戴が受けられますように、願っております。
善光寺に逗留して驚きました。
一山二十五ケ寺住職方のほとんどが、村上派と思いきや、そうではなかったのです。
多くの寺院住職方や奥様は、裏で貫主の復帰を願っておられたのです。
稀にみる、ご立派な貫主であり、目の上のタンコブと捉える良からぬ地元住職が多い中での孤軍奮闘を称え上げるべきなのです。
是非とも、見直すべき事例であって、歪曲な記者の値打ちなき扇動から、正しき評価をすべきです。
小松玄澄師は立派な貫主であることに間違いはありません、その証拠に、今でも、比叡山からお叱りのクビの宣告が有りません。