週刊ダイヤモンドを読みましたか?

痛烈に実態が書かれている。
違うと言う言葉を挿む箇所が無い、その通り。
塩を撒く嫌がらせの坊主なんて、可愛い可愛い。
悪行三昧の輩の世界が坊主の世界。
かく言う私も、お寺や石屋や葬儀社や墓相の先生の世界に浸かって30年になるが、オゾマシイ連中ばかりで何にも有り難く無い。
そんな連中の執り行う儀式に行きたくないし値打ちも全く無い。
樹木葬や散骨を誌では薦めているが、それも商売であって、薦める価値もない。
それらが理に適っている訳ではない。
納骨壇が百数万円で格安と言っているが、ビルの中であるし狭窄なスペースから見ると格安ではなくて逆に高額だ。
この誌の説は、まだまだ甘くて入門編だ。
取材対象者でさえ私から言えば関わりの有る連中だ。
一度私に聞いてみれば?、全く関係が無い純粋な現状を吐露して見せます、改革の為ならば。