読経料7万円

お寺が請求をしている、
読経料7万円、車代2万円、食事代2万円、聞いて呆れて俄然とし口が塞がらない。
僧侶のセリフとは到底思えず聞き直す。
読経料と言うものならば厳しく叱責を受けた昔が懐かしい。
読経は宗教家の根幹の勤めであり宗教法人の中心であるはずなのに
料金体系の中に組み込まれているのでは
もはや株式会社に相応しい。
住職も『社長』と呼びましょう。
税金も優遇する事無く普通の事業税を聴取しましょう。
車代の2万円て何を根拠に算出したのでしょうか?、
食事代の2万円てどう言う食事なのですか。
無茶苦茶もほどがある。
天誅を喰らえ。
こう言う僧侶は珍しいと思いきや、
普通に増殖中で珍しくない事実が嘆かわしい。