もっとお墓を学ぶ機会を

お墓の事を気にする事は無いと住職は言う。
そう言う住職の言葉の裏には自分自身がお墓の事を知らないが故に言っている逃げの姿勢がある。
墓相など有る訳が無いと言い切る住職、
ではどう言う立て方が理想なのかと問うて見ると
「門前の石屋へ行きなさい」と、丸投げ。
そこには住職としての権威も誇りも何も無い。
否定をするならば、それに応える正しい建て方を用意するべきだ。
私は墓相屋ではない。
家宗旨に則する正しいお墓の建て方を教示して回っている。
お墓を考えておられる方は
一度私の本や話を聞いてから取り組んで頂きたい。