浄土真宗のお墓を知ろう

悲しみを通り越して怒りさえ覚える。
どうして浄土真宗の宗門ではお墓の問題を店晒しにしているのだろうか。
何時まで経っても黙認し続けているから現状に見る間違った墓石が平然としかも正しいような顔をして立ち続けてしまう。
歯止めを掛けなければ子孫に悪い影響を与えてしまう。
今立っている墓石は、正しくないのに正しいと思われてしまう恐怖。
悪貨は良貨を駆逐する例えその物なのです。
間違って立っている墓石を正しい物と錯覚を及ぼす形にしてはなりません。
誤りを正す絶好の機会が今なのです。
本山からの声が出ませんか?。
正しいお墓の立て方の声が出ませんか?。
既に私は『真宗門徒の墓つくり』と言う本を20年前に出しています。
浄土真宗門徒の皆様のお悩みに真剣に対峙しています。
門徒の皆様が亡くなった時点で、占い師や霊媒師や墓相屋に相談に行く事を阻止する事こそ肝心なのです。
宗門で、お墓の立て方の有り様を研究しなければ遅きに逸します。
宗門へ、講義に寄せて頂きたいのです。
門徒諸兄をお助けする為に。